留学生を飲食店での就業として紹介を受けました。しかし、当店舗はランチ提供のみで3時から夜の10時まで勤務可能と言われても、厳しい。折角のチャンスなのだが、お願いする仕事がない。
2019年8月のブログ記事
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公証役場にて、ご本人と私が立ち会って委任事務と任意後見の契約を終えて公正証書とした。先日の、遺言執行証書と遺贈証書、死後事務委任証書などを含めて、一連の公正証書作成を終えて、ホッとした。
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運営している法人のひとつが、決算期を迎えた。何のことはない、従業者のモラル破壊により、大きな痛手をこうむった。減収減益の上、大幅な赤字に陥った。債権の一部を放棄して、営業利益赤字を当期利益黒字にした。小手先の黒字転換を、今期の見極めによって事業維持するために行うことは止めようと思う。
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新たに相談のあった、成年後見制度利用者に付いて地域包括支援センターと居宅介護支援事業所を加えたケア会議を行いました。やはり既に認知症を患って居て、独居で孤立無援の方の申立ては厳しいと思いますが、救う道が無いので何とかしたいとの思いを形にして遂行することとしました。
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時代遅れかも知れない。人材確保は多額の金銭を使い、不足なので十分な見定めもせずに思い切って、高額の賃金を提示する。入社するまでの、態度、言動を入社後の豹変ぶりは、これまでも経験したが、それでもやるせない。組織を投げ出したいくらいだ。
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普段の日は、地域交流センターにて時間を提供している。朝10時過ぎには向かい、午後4時近くに終わるのでは、普段の業務が全くできずじまい。 山積している業務を、先の土曜日から片づけ始めた。居住支援事業のニュースレターの準備、登録支援機関セミナーの準備、特定加算の申請準備などに取り掛かって4日目に入った。
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この日、応募頂いた方の経験と資格を聞いて驚いた。何故、これほどの方がこの日本に大勢いるのに、活かされていない。この思いを何か形にしてモデルが出来ないか。検討するに値すると思っている。
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ベトナム人雇用企業から登録支援機関要請が有り、慌てて準備に取り掛かった。問題は、ベトナム人との個人面談時の会話。必須な条件に合わない。私は全く外国語が分からないので、紹介された事業者にお願いした。東京からおいでになったマネジャーが、留学生の活用がベターだという。 その言葉に、お願いした。
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この日、グランフロントで行われた新規事業のセミナーに参加した。4時間以上に亘って、多くの企業のプレゼンテーションを聞いた。内容的には、良く知っている業界と全く知識のない業界が有ったのは、当然だった。 その知っている業界については、かなり盛っている内容で危険を当然のことながら分かっているので、無視し... 続きをみる
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運営している地域交流センターにて『認知症カフェ』を開催。熱中症を心配して、心では誰も来ずに中止になればと思っていた。しかし、定員を超える方々が集散して歌に、体操に、私のオリジナルな回想法に充実した2時間だった。みなさん、何事も無く無事帰還したようだ。
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今日は、運営している地域交流センターにて『認知症カフェ』を開催する。私は、回想法をオリジナル手法で行う。このオリジナルは、第4回目で誰でもが思い出すことが出来ることと自分を重ね合わせて、楽しく映像や画像を見ながら楽しく過ごす。その他、歌と体操を一緒に行い体を動かす。
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成年後見人の募集を行った。包括的に福祉に関わる、方々の応募になるのだが、高いバリアーを設定したが、クリアして応募された方のレベルやスキルだけでなく、人間性が大きく素晴らしいと面談して感じた。しかし、収益の裏付けがなく低待遇や雇用条件が厳しく、在野に置かれている。何人でも糾合して組織化したら、素晴ら... 続きをみる