外国人雇用に向けて

地域交流センターにて、ランチ提供を行って居る。他に業務を抱えている職員が兼任で、キッチンやフロアに入っている。それがあるので、多くの時間を拘束されてしまっている。そのうえ、疲労が蓄積されて大きな負担となって居た。その負担を取り除くために、勤勉と言われているベトナム人の雇用に動き出した。自由に雇用条... 続きをみる

処遇改善実績報告書作成終了

幾つかの自立支援及び介護事業所の処遇改善実績報告書の作成を、毎日、時間を見つけては少しずつ作成して来た。この日曜日に完成した。今度は、特定加算の申請書作成を８月末までに行う予定だ。

家族信託セミナー

受講料１０万円の家族信託セミナーの６回中、４日目を終えた。これから、本格的に受任が出来る営業ツールなどを具体的に実践するようにして、受任を現実化したいと思っている。１０月から私の地元大宮にて実施することになって居る。今回の募集は５０人となって居る。

福祉系の国家資格者は必要な方なのに低待遇に思う

この度、成年後見人として活動して頂ける人材を在野で募集した。大手人材紹介事業者のSNSを活用した。 募集を開始して初日から応募があり、二日目も応募者が有って喜んだ。 大手人材紹介会社のSNSを活用して募集開始した。条件に３点のバリアーを設けて、Yesでなければ、次のステップに進めないようにした。 ... 続きをみる

人材は在野に

必ず、自分に合う仕事はある。そんな、募集者からいうのは変だが。今回、成年後見人の募集をしてみて、すごい経歴や経験を有している方が、在野にてなんとなく我慢して居ながら、いつかはと思って努力を重ねている方が、大勢いるのを知った。 これほどの経歴を残している方が、契約社員だったり期間契約だったり、それで... 続きをみる

人材確保

どこも、どの業種も人材不足で苦労を重ねている。 私共も、先日、成年後見人の募集を拡大で行った。結果、何と、プラスした条件をクリアして頂き、願っても無レベルの応募者があった。早速、連絡をとり、直ぐに返事を頂き、近いうちに面接する日程を確定した。諦めなことが大事だ。

交流センターでのランチへ外国人労働者が

地域の交流センターでランチ提供をしている。連日、２時間程度の営業時間内に４０人前後、時には５０人近くのお客様がお見えなある。ついに、月曜日に外国人労働者が４人お見えになり、火曜日のこの日は一人増えて５人の方がおいでになった。

補助事業の居住支援事業への企画依頼

居住支援事業への補助金が決まって、その一部を外注することにした。ニュースレターという関係先に提供するニュースを制作する部分を委託する。原稿や写真は当方が準備して、割り付けや印刷、発送までお願いする。約２００前後となる予定だ。 A3裏表で、１回につき７５０００円で委託した。

婚活事業

将来の外国人在留者を考えて、出だしは日本人のターゲット層を見い出して、法人の福利厚生費を活用して頂き、婚活に法人がサポートして定着を図れるように考えてスタートしてみました。１年が経過しましたが、未だ、実績上がらず。ついに、コンサルタントのお世話になり、指針を出して頂きました。

成年後見人で働ける人が不足して急募

多くの成年後見を受任して、最近は、連日のように相談が有り職員が倒れそうになってまで、対応している。 その解消として、求人、依頼を断る、依頼内容を選別、という選択を検討した。 その結果、求人をすることにした。 条件は、社会福祉士の資格を所持して居て、相談業務５年以上。４０歳前後未満。女性の被後見人が... 続きをみる

主治医

成年後見審判申立てに必須な成年後見用診断書を主治医が作成できない、という事例が多くなった。それでいた、その診断書を作成して頂ける医師に鞍替えされるのが嫌なので、他の医師には行かせない。つまり、成年後見人が必要で経済的被害に遭っている認知症者のことなど考えないで、他の医師に取られるのが嫌で、紹介状も... 続きをみる

地域交流センター『ララ♪こあら』でのランチ提供

地域活性化と認知症カフェを含めて、地域交流センター『ララ♪こあら』の運営をしている。この日、ランチ提供する開店以来最来客数を記録した。１２時から１時間半程度で５０人近くのお客様がおいでになった。

地域でのイベント

地域貢献と認知症予防を兼ねて、イベントを毎月２回実施している。今日のメニューは、１０曲程度の懐かしい歌を全員で歌う、声を出して歌いながら体操を行う。そうして、オリジナル回想法として、フランク永井と松尾和子のデエットソングの定番「東京ナイトクラブ」物語を二人の人生を振り返り、その時々の画像や歌を交え... 続きをみる

参議院選挙

新聞の記事の表現の違いで、どの方向を目指す政党を支持している新聞か分かるような気がする。 『改憲議席３分の２に迫る』 『改憲議席３分の２に届かず』 それでも、与党勢力が圧倒するという予測が全部。 野党の揚げ足取りだけに終始する言動に将来を託せないという思いが国民、特に若者に多いのが最近の傾向だと思... 続きをみる

介護ロボットメーカー協議会に参加

東京で行われた「福祉用具・介護ロボットメーカー協議会」メーカー代理人として参加した。日本の死命を制するような、先端産業で日本がトップを走っているからか、国挙げて多くの優遇制度があるのを感じた。やはり、バブル産業に身を投じる必要がある。衰退産業に幾ら投資しても、戻らない。

成年後見人として

最近の成年後見制度審判申立て依頼内容が、行政書士の知識や能力の範囲を超えて来た。訴訟代理人として立たざるを得ない事案や気の遠くなるような未成年後見人期間が予想されれる案件など、連日、時間を費やして事務処理に奔走する。

外国人労働者への対応

登録支援機関となれるように、社会保険労務士、行政書士などを対象に育成セミナーを東京と埼玉で実施します。

居住支援事業補助金

申請していた居住支援事業補助金の上限確定が来た。この補助金を使って、新たな事業に繋がるようにしたい。