私の、仮住まいで住んでいる小さなマンションの両隣は、私の25年変わらない居住期間に反して四六時中変わっている。その通路で私の部屋を目指して歩く途中の手前に住んでる人は外国人である。気付いたのは3年位前だった。大勢の声が聞こえたが、日本語では無かった。誰かわからないけれど、時々、マンション入り口で見かける事が多くなって活発に出入りするのが見てとれた。
1年くらい前に、段々と見かける機会が減って来た。はっきり分かる顔立ちで、ミャンマーかベトナム人と判断していた。これまで無かったドアを通路から見えるように半開きが多くなって、住人の顔が見え取れるようになった。声からして男性と女性が住んでいるのが分かった。それも、いつも見掛けるのは同一人物だった。そうして春の季節になって、ドアから漏れてくるのは、男性の怒る声と女性の泣き叫びだった。暴力を振るっているのが想像出来た。
長く続いた諍いが静かになった期間があって、男性の姿だけドアから見えた。私の部屋に入るには、手前のドア前を通るので、男の姿が見えた。入り口のドア前の叩きスペースでいつも木工の様な作業をしていた。8月が終わろうとした頃に入ると、加細い猫の鳴き声が聞こえる様になって、聴かれなかった女性の声も聞かれる様になった。女性が、戻って来たのか?と思って何となくホッとした。
猫の声が聞こえる様になって一月も経過すると、猫の声が加細い赤ちゃんの様な声に変化した。段々と経過すると、確実に赤ちゃんの声と確信した。ある夜、外から戻ってくるとマンション前の路上で赤ちゃんを抱いてあやしている可愛い女性が目に入った。これはミャンマーの女性で、隣人がお子さんをもうけたと確信した。
健康診断や定期検診など大事な手続きはされているのか?余計な事だが心配になった。そうして、ここ一月位の話だが、すっかり隣人を見かけなくなった。声も聞かれず、姿も見えず。ドアも開くことも無くなった。
気になっている昨今である。
さて、今日の動きである。三輪さんと待ち合わせして、最初はイオンモールにて昼食を頂いた。喫茶で打ち合わせしてから三輪さんが購入した不動産登記相談に同席する為に法務局に向かった、2時から不動産相談室で指導を受けた。普段なら司法書士にでも依頼をするだろうが、自分で手続きしたいとの強い希望があった。ある程度短時間で説明指導を受けて退室した。その後、10月初旬に業務手続きで沖縄県に行く事を決めていたので、その日程決めと予約手続きにイオンモールツーリスト窓口に行った。そこで第一希望の10月5日航空チケットうとホテル予約の空き情報を頂いて大丈夫と言う事で、10月5日行き7日帰り航空チケットとホテル予約を確保した。続いて、レンタカー予約も終えて、都合20万円強の費用を支払った。
帰りながら、最近、枕が高過ぎて脊椎辺りに疲労感があるので、『じぶんまくら』店に行って吟味した。お試しでベットをお借りして仰向けになって、気に入った枕に寝てみた。寝る前から、女性店員が長持ちしない枕だと説明を始める。次の枕を試してみたが、同じ様に自分のお店の製品なのにあれこれと難癖付ける。何故、そんなこと言うのか直ぐに分かった。おすすめ品は4万円程度の商品で、私が選んでいたのは1万円程度の品だ。馬鹿げている営業中年だ。自分の店舗の商品に難癖つけて高額商品を買うだろうか。私の選択していた時から付かず離れず様子を伺って、不快な感じをしていた。この様な時、いつもだったら購入せずに店を出るのだが結構首の負担が大きく、頚椎の血液の通りも悪いと診察受けて数値も悪いと判定されている事から、急いで対処する判断を迫られていた。





