IT導入補助金、法務局、税務署
自分が起こした事ではない事由で、忙しく動いた。10時から、IT導入補助金申請向けて専門業者担当者とオンラインで打ち合わせをした。問題はGbiziなるもので、登録が済んでいるか否かで、次の作業が格段の差が生じる。
しかし、数年前に既に一度IT導入補助金を受けているので、登録は済んでいるのは確かだ。問題は、その確認をしたいオンラインの相手。その相手がモニターに大きく映し出されるが、若い綺麗な女性で、これから長期間対応して貰うので、不快な思いをさせては拙いので、まじまじと見る訳には行かない。
でも変なオッサンに対応されるよりはいいに決まっている。問題は、そのGbiziを確認するのにIDとPWが必要で、記録していた資料を使用してその登録済みとの確認をした。
しかし、IT導入補助金申請をする2法人のうち1法人がヒットしない。色々な方面からアタックするが、結果に繋がらない。そのまま、1時間の規定時間が来た。
慌てて、準備して欲しい資料の要請があった。法人の登記簿謄本、納税証明書、決算書を今週中に提出して欲しいとの事だった。早速、午後に法務局と税務署に行く事にした。
オンライン中に医療系自立支援センターから、立ち退き要求された要配慮者に支援要請があった。
リハビリテーション病院から、患者の国民健康保険の限度額申請に関する市役所の仕打ちに対抗して欲しいとの支援要請があった。不完全な状態だったが、昨日谷村新司さんの訃報を聞いたので、弔いのつもりで、YouTubeで「帰らざる日々」をしみじみ歌詞をなぞりながら聞いた。
「遠くで汽笛を聞きながら」「秋止符」を聞いた。今日の午前中はここで店仕舞いして、マンションに戻った。
戻って昼食を頂いて、一休みしていると東京からミャンマー人材送り出し機関の日本支社長から電話があったが、気付くのが遅くて携帯電話を手にした時に切れた。
暫くすると、メールが来た。登録支援機関の担当者が、複数人になって新たな担当者が打ち合わせしたいと、午後1時に連絡行くとの通知だった。
午後1時には出発したかったが、電話が来るので部屋に留まった。電話が来たが、また、気付くのが遅かった。暫くして、新たな担当者と話しをした。
私がこれから取得する申請取次業及び登録支援機関の話しだった。今回、求人事業者は私が紹介した。しかし、私はそれに付随する業務の資格を所持していない。複数の資格が必要である。暫く、雌伏の時を過ごす事になる。
つまり、相手の要請は必要な手続き事例は私へ提示して学習の要に活用して貰うが、覚えたからと言って私が紹介した求人のミャンマー人材を自分が今後担当すると持ち去られたのでは堪らない、と言うわけだ。
それは当然の事なので、私はその様な気持ちは持ち合わせていない、と返事して安心させた。
予定より30分遅れて出発した。最初は、法務局に行って、株式会社と特定非営利活動法人の登記事項証明書を取得した。
続いて、銀行へ向かう。弁護士への顧問料振込の後、私が株式会社会社へ賃貸している駅前事務所家賃と特定非営利活動法人からの報酬を私の口座に
振替た。
その後、税務署に向かって株式会社及び特定非営利活動法人の納税証明書を取得した。戻り乍ら、新しくできたスギ薬局に行って必要な物を購入して帰宅した。
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