行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

今日の日は嬉しい佳き日に

 本当に、ここの所、日々の感情はジェットコースターだ。昨日の、居住支援の依頼先が再委託した先の不祥事に意気消沈していて、後始末に苦慮していた。

 今日の朝、私が先日主宰したイベントが自分が考えていたより数倍も大きな評価を得て一旦、単年度事業で終わる。

 しかし、メンバーも私もこのチームで継続して次の年度も事業に対応したいという気持ちを持っていた。ネックは事業費の捻出に尽きる。特に、全国展開しているメンバーの一人は重要な地位を占めて居るので、出張費は補助金等の支援は欠かせない。

 居住支援法人指定権者へ御礼のお話しとこれからの継続的なチーム維持に資金の捻出を考えるとの思いも合わせてお伝えした。

 そのメールに対して、嬉しいイベントへの評価と来年度もこの事業の補助金を予算要求して居るとのお話しがあった。

 私は補助金は1回だけのイメージがあったのだが、連続して受ける事が出来るとのメールを受けて来年度に向けて仕上げと次の地域への意欲を掻き立てた。

 他の地域への波及を期待されて、大阪府全地域への盛り上げに助力をとのことだった、と受けたった。

 驚いたのは、今日は土曜日にも関わらず、何と発信時間が朝6時台だった。

 住宅供給公社のセミナー資料の中にあるデータ裏付け資料の収集していた。叩き台を住宅供給公社に提示したが、検討して貰って叩き台の内容が分かりやすくて、と言われて修正部分がないとの結果だった。

 その上で、私が資料に使ったデータがどの裏付けによって作成されているのか不明で、

 「幾ら調べても分からないので、教えて下さい。」

 と、いう訳でそのデータを分かり易く纏めた。

 加えて、自分達が作成した千里ヶ丘ニュータウン居住者宛のパンフレットを直す必要があるなら、言って下さいと連絡が来ていた。

 Fさんの死後事務委任契約に関して、委任事項の一つに葬儀の主宰をする事になっていて、葬儀費用40万円余りも私が立て替えて支払っていた。

 その委任契約の一つに行政への手続きがあって、その際に葬祭費の申請を行った際に主宰者の項目に私の氏名と銀行預金口座を記載していたのを忘れていた。

 私はそんな項目を記入する事は想定していなくて、市役所にて死亡後の手続きを起こなっている窓口にて通帳など所持していなかったが、ネットバンキングでスマホに口座番号などがあったので、何とか完成して提出した。

 あれから、2週間程度経過していた今日市役所から来た通知を開けると、私の口座に5万円を振り込むとの文面が見えた。

 その「生前及び死後事務委任契約」を結んだFさんが住んでいた家の大家さんから他の入居者への同様な契約を交わして欲しいと電話があった。

 某宗教の信者だったFさんへの対応を見ていて、他の一人住まいの方への同じ様な契約を交わして欲しいとの事だった。

 大家さんが日程調整をするという事で、私が訪問出来る日程を教えて欲しい、と言われてスケジュール表を見ると来月の7日まで予定が入っていた。

 自分の事ながら、驚いている。

 大阪市西成区東部地域包括支援センター職員さんから、保証人の相談があった。そこで、その保証案件の内容によって条件が異なる当社の方針を説明した。

 「施設とか賃貸住宅とか、どんな保証人となるのか、保証人はどんな義務があるのか契約書に書いてある内容を知りたい。」

 「おたく様が示される条件を飲めるかどうかですね。」

 「ウチは契約書の内容を受け入れるので、その契約書条項の保証人義務に合わせて預託金は幾ら、葬儀保険加入など条件を示すのでその示す条件を受け入れるかどうかですね。」

 「通常は、お宅様へ電話するのは何時から何時まででしょうか。」

 「24時間この電話は転送になっているので、大丈夫です。」

 ビズリーチから何度も電話があった。普通の求人は行っていないことを告げて、自分の必要な人材を言ったら、それに合わせた求人方法を示したいと言って来た。

 何度も掛けて来ているが、ここ数回いつも話ができない状態だったが、粘り強く掛けて来てその行為に押されてzoomでの対応を約束してしまった。

 午後2時過ぎからコインランドリーに洗濯物を持って行った。その洗濯が終わるまで買い物に行く事にした。

 ダイエーに行って、進化している決済システムに驚いた。最初は、なんでカートにスマホをセットするものが付いているのか分からなかった。そこにスマホをセットして商品を探して手にした時にそのスマホにバーコードを読み込ませる。

 決済に並ぶ必要もなく、お客様が手間を掛けて従業員の負担は減る。お客様の私は負担は感じないし、返ってこの方が良いと思っていた。

 カートにスマホを定置する装置があって、そこにスマホをセットして購入する商品に付いているバーコードを読み込ませると金額が表示されて決済される。

 そのスマホは、その作業専用で




置いてある位置から取り出してセットする。

 ネギの話である。この大阪で手に入るネギは余りに酷く東京から来た者にとってはストレスの素になる。多くは鳥取県からのネギだが、硬い苦い不味いの三拍子揃っている。

 そのストレスを和らげる商品が最近目立って来た。一番嬉しいのは泥ネギの存在だ。今日もダイエーで購入して来た。昨日は、野菜専門店で、同じ群馬県産の下仁田ネギを購入して来た。

 毎日沢山のネギのが食べられると思うと嬉しい。ネギ文化の関東地方だが、仙台でもブランドネギがあり、美味しいネギが幾らでもある。