行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

教育の大切さを切実に感じる

 朝の8時から1時間ほど、中小企業診断士とonlineにて、居住支援と行政書士業務受注ソフト作成に関わる打ち合わせを行った。

 先日まで5回程、居住確保要配慮者支援の一部IT化を目指して完成間近だったので、今日は一般的な相談の一部IT化を目的に基本的な項目設定についてインタビューを受けた。

 その時に、補助金に対する無意味になってしまう専門職の所作について共通認識を確認した。

 また、

 「今回のIT支援の報酬負担する予算が有るので、提示して下さい。」

 と、言ったが今回は更新研修の一環なので必要がないとの事。

 「この更新研修後は、どの様な予定になって居ますか。と、言うのは今後も継続して仕事としてお願いしたいと思っています。」

 「私は、今は福岡にいて物理的にムヅカシイ事が有りますが、4月から関西に転居して大学院にて学び直します。なので、少しの時間であれば可能です。社長の考えもよく分かりましたし。」

 と、言う事で今後も継続して支援して貰う事になった。

 先日亡くなった死後事務委任者の担当ケアマネジャーと昨日に続いてメールにて遣り取り。色々と徐々に詰めて行くと、部屋から金銭と貴金属類を持ち出した様で、渡したいと言って来た。もう何も言う事はない。教育に低さを感じている。

 議員から連絡があって、明日の政権党の新年会へ参加して相談事があると伝える。

 具体的に概要をお話しして、大いに関心を示された。厚生労働省副大臣にお願いしたい、案件も伝えた。

 困難を極めている相続について、実兄の長男の戸籍が確認出来ない件で、全相続人7人に課題を伝える書面を作成して午後投函する。

 被保佐人の相続手続きが終わって、受け取りを代行する書類の点検。

 息子さんが亡くなった相続手続きが終わって、代理受領の書類作成して、午後ゆうちょ銀行へ提出して受理される。しかし、その受取人が先日亡くなってしまった。続けて、相続手続きに入った。

 同業者から電話が有り、セミナーにて当社に名前を出して良いか聞かれたので、OKした

 緊急連絡先の事業化を協働でするか聞く。共同で行いたいとの希望あり。契約書を提供することとした

 大阪市住宅局へ持参するCD-Rを準備して、3時頃に訪問して提出する。

 マンションで昼食して、直ぐに事務所に行って今日締め切りの納税手続き書類を作成する。

 愛知県安城市の農地購入者から、相談電話があった。

 障がい者施設主催の成年後見相談会への相談員としての参加許可申立てがあった。

 昨年、生前及び死後事務委任を受けて居た方の最後の住処となった施設から敷金返済の手続き書類が届いて、書類を作成して送った。

 



不安症の方から転居相談電話があった。