行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

秋の公園へストレス解消法

  行政へ、昨日の市役所との協議内容についてメールで報告を行った。私どもが目指している、市の協議会設立に向けた活動に意欲的な印象を受けたので、その旨を伝えた。
 その後、主治医のクリニックにて定期的な健康診断を受診した。このコロナ禍が始まって数年間定期検診ので各種検査結果は徐々に改善されて、ここ1年は多数の血液分析結果は全くイレギュラーな数値を示すものはなく、医師からもいつも褒められていた。
 ところが、今日示された2か月前の血液検査結果が、良くないと言われた。持病の腎臓の数値に加えて、中性脂肪は基準値内ではあるが悪化が見られる。そのために、
 「今日の血液採取で結果が悪ければ、投薬を検討しなければらないことを理解して下さい。」
と、言われた。
 思い当たることは、その期間、つまり前回の血液採取の8月25日頃は、お中元が次々と届いて、加えて、チョコレートや飴をいつも口に入れていて遂に歯痛を引き起こして、前歯が浮くほどだった。
 そのことが言えず、やはり、不摂生は数値に現れるものだ。
 その後、処方箋を持って薬局にて長時間待機
 生前及び死後事務委任を受けた方の、住宅明け渡し手続き代行事務を行っているが、ネットと携帯電話併用契約のうち、ネットだけ解約する手続きに問い合わせした。
 最近の傾向が分かっていなかったが、その手続き打ち合わせも、オンラインだった。その上、予約で直ぐには繋がらない。予約もネットワークを通じてで、人と話し出来る機会は極端に減っている。事業者も人件費の削減に躍起となって省力化、IT化の進展が早い。驚いた。私は遅れている。
 健康診断に行って、数値が思わず悪くて、生活改善が成らなかった場合の処置を示されて、次の結果によっては、と釘を刺された。
 その為なのか、ストレスを急に、珍しく意識した。
その解消に時間を作った。モノの本によると、ストレス解消には、効果順に、
1.音楽を聴く
2.本を読む
3.昼寝をする
4.珈琲を飲む
5.散歩をする 
その内のひとつ、秋を求めて公園へ散歩に出掛けた。