行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

3日連続外食の結果、体重と血圧が高騰

 4年毎のプロポーザル方式にて選定されて、大阪市鶴見団地内の一角に事務所として借りて、地域活性化として活動して既に8年目を迎える。その活動の聴取と団地の部屋が転貸や居住に使用されていないか、届け出してある通りの使用区分になっているか、などの大阪市職員による現地確認があった。
 その資料準備を朝に行って、出発し途中、「かつアンドかつ」に予約してあった弁当を職員分3個を受け取って社員の待っている鶴見団地内事務所に向った。
 私自身、借りている法人の代表としてこの大阪市内の団地を訪問するのは、年に1,2回しかなく職員に使用実態やそ部室が趣旨に沿った運営、使われ方をしているのか聞き取りしながら、購入して来たかつ弁当を食した。
 体重調整をしているので、半分程度で収めようと思っていたのだが、余りのおいしさに箸が止まらず、大盛にしたご飯やキャベツの殆どを食べてしまった。
 それでも、職員に
 「昔は、食べるのが早かったのに、最近は、よく噛んで時間をかけて食べてますね。」
と、言われた。
 自分ではそのようなことは気付かないが、他の人はよく見ている。
 そういえば、かみ合わせも良くないのか、噛む力も無くなったのかキャベツでも固く感じて、よく噛む。それが良いのかどうかは、分からない。
 ただ、このコロナ禍で外食が全くと言っていいほど無くなったのだが、この3日間、会議続きで昼食は外食となっている。
 最初の日が「ハンバーグ」二日目は「お寿司」そして今日は「豚カツとエビフライ」で、毎日体重計に乗っているが、そのお陰で1㎏増加してしまった。
 今日は、これから、自宅のさいたま市に帰省するが、もう少し外食が続きそうだ。帰省理由は、頭髪のカットだ。24歳で結婚してから、47年間、ずっと欠かさず妻がカットして来た。その貢献を金額に直すとどんな感じになるのか。
例えば、毎月散髪に行くとして、平均2000円だとすると何と100万円を超える。
約1時間に亘って二人の大阪市職員による現地確認を行なわれた。
 さて、現地確認は、お二人の女性職員が丹念にチェックして聞き取りがあって、写真も撮って、特に問題点は無かったと思う。その後、情報及び意見交換もされた。