行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

寒い日はスーパー銭湯へに決まっている

 私は、株式会社の経営者で特定非営利活動法人と一般社団法人の代表理事であり、行政書士事務所の個人事業主である。なので、私の行動に諫言するのは三輪さんと菊ちゃんという設立当初からの支えて貰っている二人である。

 その二人に知られずに動くか、承認して貰っていて行動するかである。他には。全ての法人は私が設立して私が収益を上げる先頭に立って活動して維持できている。私が、他の者に権限の移譲を行ってダメになった事業は沢山あり過ぎる。

 それは、社内の誰もが自覚しているので、私の行動に異を唱える者はいない。なので、ある意味裸の王様である。その様な背景があって今日も4時半頃からスーパー銭湯へ行った。

 やはり、手足を伸ばして入れるお風呂は私の心身を癒してくれる。そんなに長い時間入っている訳ではなく。概ね、1時間弱である。特に、寒い日のお風呂は最高である。マンションにもお風呂は付いているが、狭くて体を折り曲げて入浴しないと湯船に全身を入れられない。なので、マンションではシャワーしか浴びない。

 いつでもスーパー銭湯に行ける様に、お風呂グズとして一式入った袋を準備している。午後から、1時間程の遠方に出掛けて戻って来て4時半からいつものスーパー銭湯に行った。

 桶風呂に30分ほど入って、外風呂に入ってから、洗身して中温のお風呂に入って出る。髪とかを整えてから、いつもなら和式の座敷で横になって休むのだが、最近は冷たい飲み物を購入して車の中で休む。車の中では、スマホで好きな歌を聞いたりニュースを読んだり情報を得たり、一番ホッとする時間だ。ほてった身体が段々と冷えて来て鎮まって来る。

 さて、今日は朝からメールと電話で多くの時間を過ごした。リハビリテーション病院と高額療養費請求書類と傷病手当申請書類について、担当者と打ち合わせした。私の方で、申請書を作成して、FAXを送った。それに対して、アドバイスを頂いた。

 私にとっては、初めての書類であり間違って理解しても困るし、時間が勿体無いので訪問して目の前で修正して申請したかった。いつもなら、当該病院担当者から打ち合わせで来て欲しい、と言うのに今回は様相が違った。

 「訪問して、目も前で聴きながら修正して申請したいと思います。」

 「佐藤さんは、お忙しいと聞いています。電話やFAXで済むのであれば、無駄な時間を使わずにそれで処理したいと思います。」

 と拒否されて、レターパックで送付する事にした。

 昨日、協議日程を決めた大阪府居住支援担当者へ、訪問日程の確認と昨日のお礼のメールを送信した。

 同じく、昨日、打ち合わせさせて頂いた協議日程の時間変更のお願いを送った。

 21日にセミナー依頼を受けているコミュニティカレッジの理事長とセミナー内容に付いて協議した。

 新旧居住支援依頼者からの希望内容を聴取して、複数の不動産管理会社へ依頼のメールを送った。

 建て替えの為に古い集合住宅から施設へ転居する当事者に連絡して、明日、転居手続きの打ち合わせに訪問する打ち合わせを行った。

 葬儀保険の契約書を頂いたが、印鑑の不鮮明や訂正印もダメなど保険会社本部審査で受付されなかった。なので、見本を作って送って作成をお願いする事になっていた。しかし、問題無く作成される保証は高齢者ご夫婦であり極めて低かった。

 その為に熟慮して、遠方だが再度訪問する事にした。具体的な日程を決めたかったが、電話の相手が病院内で話は出来なかった。片道3時間以上掛かるのが難点だ。

 その他、細々と事務処理をして午前中は終わった。マンションにて昼食後、外出して処理後スーパー銭湯に向かった。私が、スーパー銭湯に入りたくなるのは、天気が悪い日や寒い日に不思議と入りたくなって向かってしまう。変な、自分の精神にいつもおかしいとは思っている。