行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

 新大阪駅ビルの美味しい食事三昧。

 今日も朝から新大阪駅前の貸会議室にて、二日目の「伴奏型支援」の研修だった。学習プランによると、多くはグループワーキングだった筈だ。

 なのに、講師が出たがり喋りたがりだから、多くの時間を彼らの吐き出しの受け身になっていた。何で、こんな奴が進行役なのか分からない。話は面白くない。個人的な自分の事を話す奴の聞き役をさせられる辛さ。

 10時から始まるので、8時には出て、9時に朝飯を新大阪駅ビル内のレストランにて、和食を頂いた。ご飯も美味しい、おかずも美味しい。それはそうだ。何と言っても値段が1300円と割合と高額だった。

  昨日の、お昼は同じ新大阪駅コンコースに出来た飲食店街。珍しい作りで、店側軒を並べていて、その前の通路は繋がっていて、その通路を挟んでテーブルが並んでいる。

 だから、どこの店から注文の品を運んで来ても、何処のテーブルでも食べられる。なので、お寿司やステーキ、ピザ、うどん、カレーなど友人同士が異なる品物を注文しても店を変える事なく一緒に食べる事が出来る。

 そのうちの沢山あるお店で、私が選択するのはいつも「魚がし日本一」で、美味しいお寿司を頂く。いつも穴子1本がついている8貫セットで税込み2,000円の上寿司だ。

 それに特別3貫を付けて2,500円也を頂いていた。東京の味で、大阪では味わえないシャリの美味しさ。

 今日のお昼は、オニギリとサラダを買って研修会場近くの駐車に停めた車の中に買い置きした。研修の昼食の時間が1時間で、教室で食べても良いと言われているが、この様な人と食べても美味しくもなく、食べたいとも思わない。

 なので、買い置きして置いてクルマの中で食べても、時間が余裕で急いで食べる事が出来る。

 そんな準備してから会場に向かう。昨日と同じメンバーで、あいさつだけは、空元気で行って着座した。苦痛の5時間拘束がいよいよ始まった。