社会福祉を特殊な世界に追い込む人たち。
今日は、午前も午後も勉強させて頂きました。午前中は、9時から中小企業診断士協会から依頼された実務従事という更新研修のホストをした。テーマの提供やインタビューに答えて企業分析の実務に資する。
その4回目のこの日、私が日程に対応出来ない研修が午後から入ったので、急遽、午前中にして貰った。
その上、わたしの時間を大幅に短縮して頂いた。それでも、30分延びてしまった。
定員6人の応募があって、優秀な方々に期待を込めてテーマを提供した。多くの私のようにテーマを提供している企業は全国で数多く有るだろう。
しかし、私のように斬新的なテーマを提供している企業はないだろう。本当のコンサルタントとしての力量が問われる中身になっている。
今日は与えたテーマの中間報告だった。その生徒6人の中で、2人は素晴らしい報告だった。中間とはいえ、最終報告と称しても良いくらいのものだった。
午後1時から、新大阪駅前の会議室にて日本福祉大学の伴奏型支援セミナーの第1日目。
西日本の九州や四國、中国地方などから集合した30人が今日と明日、新たな精度に向けてグループワークを中心に議論を交わした。
私は、ソーシャルワーカーではないので、違和感満載の時間だった。自己満足満載に着いていけなくなっていた。
昼は、新大阪駅ビルの「日本一魚がし」で、帰れない東京の味を堪能しました。
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