行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

 自衛隊とサッカー、日本の底力はここに。

 信じられない。あの日本が、優勝候補のドイツとスペインに勝利した。思わず、森保監督のインタビューを聞きながら、涙が出ます。
 俄かサッカーファンだけれど、日本国民と一緒に喜びたいです。
 さて、色々あるけど、やっぱり自衛隊は違う。格上だ。最上だ。これが日本国民の真髄で日本人の心が見えていた。
 コロナ接種会場へ三輪さんの付き添いで行ったが、以前3回の自衛隊が運営する会場の対応が、民間の対応と全く違っていたのを今回民間の会場に行って初めて知った。
 これまで、3回も付き添いで行った。その3回とも自衛隊が運営する集団接種会場で、そんな対応を意識する事もなくそれがマニュアルなのだ、と自然に気持ちの良い自然と従ってしまうような指示に従って流れるように動いていた。
 所が、今日は初めて民間のクリニックを通じて申し込んで大阪市内の接種会場に行った。会場へは民間のクリニックHPを通じて会場にアクセスすると、そのクリニックに繋がり、そこが会場だと思わせる。
 ナビで誘導して貰って、近くまで行くが分からない。分からず、何度も示された会場近辺を何度も行ったり来たり、それでも着かない。申し込んだクリニックに電話を掛けて場所を聞くが、ビルの名前すら言わない。通りに面している、と言うだけ。
 電話口の者の口調は雑居ビルの中にあるクリニックではなく全く別な場所で、電話の問い合わせだけ受けている様な感じだった。
 結果的にクリニックにやっと辿り着くと、受付がここじゃ無い、と道すじを言うがビルの名前を言えない。何だこりゃ。探しに探して、やっと到着して付き添いは認めないと言われて会場に入れず、それでも何とか終える。その間の駐車料金は2000円だった。
 午後一番で、大阪市役所住宅整備局に行って、この1週間3度目の訪問だ。その他にも電話が何度もあった。今日も修正要請に応じてその資料を持参した。何とかクリアして受領証を貰った。
 朝から張り切って、身体の調子は良いしプランを建てて今日の仕事を決めて始めた。処が、ルーティンワークからずっこけた。PCもスマートフォンも作動しなくなって何も出来なくなった。
 やっとPCやスマホが正常に作動し始めて、堺市から依頼があった居住支援の家探しをネットで行った。
 相談者も自分で何もせず、市会議員に頼んだようだ。その市会議員も調子が良く、私の名を出した相談者に、
 「佐藤はよく知っていて、一緒に探します。」
 と言ったらしいが、話をした事も無い。
 門真市役所生活保護課から、居住支援相談者の件で電話が入る。
 寝屋川市の司法書士事務所代表司法書士から、成年後見の件で電話が入る。
 相続人から、あれ程、色々あった人から嫌に愛想の良い電話が入る。
 四條畷市第二地域包括支援センターから電話が入る。
 「先日、面談して頂いた相談者の次の面談をいつにさせて頂ければ良いでしょうか。」