地域交流センターとして、イベント等にご利用いただけるようにスペースの貸し出しをしております。地域の方々にご利用いただいております。
2019年9月のブログ記事
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10万円の受講料を打ち出した「家族信託セミナー」だったが、不安をよそに定員を満席にして6回目の最終日を迎えた。それだけの受講料を負担できる方たちなので、多くの分野に精通していて、これからも収益アップに活用されるように願います。
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高額で、専門職対象のセミナーが大阪で満席だったのを、大宮にて開催することとなった。よりバージョンアップして6回で15万円だが、メルマガにより応募者が出て来た。本格的な募集は封書にて、来月早々から始める。
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やはり、故郷の味、宮城県の駅弁になります。
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駅弁大会で、夕方に安くなったので購入しました。いくらの粒が大きくて美味しいの言葉が思わず出ました。
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宮城県人会で、仙台商業高校の後輩であるサンドウィッチマンに先輩風を吹かせてきました。
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毎年、楽しみにして待って居る「君と歩いた青春コンサート」に行って来た。懐かしい、昭和40年、50年代の曲を会場を埋め尽くした同世代の12000人と一緒に歌って、あの時代にタイムスリップして来た。また、来年も元気で迎えたい、私も出演者も。
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住宅セーフティネットとして、国の補助金事業に動いています。住宅に困りの外国人、シングルマザー、保証人の居ない高齢者など、諸々の制度を使って、又は連携して入居まで、入居後もサポートして居ます。
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オリジナル回想法を続けているが、その参考になればと昭和の街並みを再現している館に行って来ました。
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登録支援機関の育成プログラムを行うことにして、募集を開始した。ところが、申し込みが無く、現時点でも一桁だ。しかし、全く、慌てず、少ない人数の方が個別指導のようでかえって講師にとっては良いかもしれないと、考えた。これで、スキルの高い方を少しでも育てて、連携を強くして組織を作って、何れは大きなうねりに... 続きをみる
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地域にコミュティースペースを提供しています。ランチの提供も週4日ほど、2時間行って居ます。連日、30人から40人のお客様がお見えになります。
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地域交流センターにて、オリジナル回想法を実施した。今回は7回目で、バスガイドから紅白歌手となった「八代亜紀」さんを題材として、人生の軌跡を追いながら個人個人の思い返しを行って貰った。毎回、定員を超えるお客様がお見えになって楽しんで貰えている。次回は、舟木一夫を特集する。
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現在、ランチだけの店舗を運営しているが、もっと長い時間開店して売り上げを伸ばす事業を展開したい。その思いを持って、上京してベンチャー企業オーナーと懇談した。現在所持して居る店舗と人材を活かして、モデルとなる事業を興したい。
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最近の若い者は採用して直ぐに辞めるとは、良く聞く話。それに、また遭遇する。ひと月で退職したいと、それも、提出願いを持って来て、当日での退職だと。車通勤を禁じているのに、自分の判断で車通勤をして駐車場を借りて来るので、会社での負担を求める。事務用品の大量の購入、休日なのに勝手に出勤して記録する。咎... 続きをみる
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インターバル補助金を申請するために、社会保険労務士との打ち合わせをしました。それにしても、多くの新たな補助金制度が次々と生まれて、大忙しの社会保険労務士。誰のための制度改正や新たな制度か分からない。
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月2回、地域交流センターにて認知症カフェを実施している。その中で行うイベントのひとつが、オリジナル回想法。今回は『バスガイドから紅白歌手へ八代亜紀物語」である。その生き方、生き様を振り返りながらヒット曲や同時代の歌手仲間との交流や出来事などを観て聴いて、自分の人生を振り返り思い出す時間。
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東京、埼玉でのセミナー開催への準備で出張しました。合わせて、心配だった独居の友人を訪ねました。無縁で生きることは、つまり、身近に誰も居ない、話し相手も居ない、そんな生活を続けていることは、精神的な病に冒される。彼も、大学病院へ通院して、死後の心配を漏らした。話は、身近な方々の死にまつわることばかり... 続きをみる
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時代を彩った方の人生を辿り、それぞれの方のその時を思い出すオリジナル回想法です。今回は第6回目でした。1回目が都はるみで、続けて島倉千代子、フランク永井と松尾和子、石原裕次郎、美空ひばり、そして今回は大川橋蔵でした。次回は、八代亜紀です。
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地域包括から成年後見制度活用の相談をされて、サポートして居る。ところが、何を勘違いしたのか、私を使い走りさせようとしたので、静かに怒った。もう、この職員と関わるのを止める。何様だと思っているんだ。
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家族信託セミナーを開始して、5日目に入った。実践形式を取り入れて、パソコン実習室に教育の場を設けた。10万円という高額だが、満席となった。この勢いを継続させるべく、10月から大宮にて100名定員を満席にすべく、準備を開始した。