行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

補助事業の居住支援事業への企画依頼

居住支援事業への補助金が決まって、その一部を外注することにした。ニュースレターという関係先に提供するニュースを制作する部分を委託する。原稿や写真は当方が準備して、割り付けや印刷、発送までお願いする。約200前後となる予定だ。
A3裏表で、1回につき75000円で委託した。

婚活事業

将来の外国人在留者を考えて、出だしは日本人のターゲット層を見い出して、法人の福利厚生費を活用して頂き、婚活に法人がサポートして定着を図れるように考えてスタートしてみました。1年が経過しましたが、未だ、実績上がらず。ついに、コンサルタントのお世話になり、指針を出して頂きました。

成年後見人で働ける人が不足して急募

多くの成年後見を受任して、最近は、連日のように相談が有り職員が倒れそうになってまで、対応している。
その解消として、求人、依頼を断る、依頼内容を選別、という選択を検討した。
その結果、求人をすることにした。
条件は、社会福祉士の資格を所持して居て、相談業務5年以上。40歳前後未満。女性の被後見人が増えて来たので、女性なら有り難い。当初年俸300万円、次年度年俸360万円。土日のいずれか勤務できる方。
そんな条件で、来てくれる方が居ればありがたい。短時間、非正規、パートなどの勤務も条件が合えば、検討します。
こんな内容で、来てくれるか。