行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

参議院選挙

新聞の記事の表現の違いで、どの方向を目指す政党を支持している新聞か分かるような気がする。
『改憲議席3分の2に迫る』
『改憲議席3分の2に届かず』
それでも、与党勢力が圧倒するという予測が全部。
野党の揚げ足取りだけに終始する言動に将来を託せないという思いが国民、特に若者に多いのが最近の傾向だと思う。
税金は上げない、保障は多く、無料化も推進。財源を高額所得者からとか大企業からとか、現実味のない発言が果たして国民の目を耳を向けさせるか。
本当に、具体的方向の議論をして欲しいと思うのは私だけではないようだ。