行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

IT関係がトラブル続きで仕事中止に

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 土曜日でも、通常通り出勤して勤務に就く。明日10時から高槻市の社会福祉法人が運営する障がい者通所事業所で、職員対象の当社法人及び行政書士事務所が提供している福祉関係事業の種類と料金の説明機会確保依頼があったので、資料準備を始めた。

 例えば、事務委任関係では入院時の身元引受、保証人、事務関係代理人、など沢山あって必要があれば火葬や埋葬、葬儀に通じて相続や遺言執行に至る遺言書作成遺産相続分割協議書作成などに繋がる。

 入院して意識消失になったり寝たきりや認知症発症などの自分を失われて、代理人が必要になる虞に対しての任意後見契約が必要になる場合への事前対策など。細々言えば多くの契約書が必要になるので、幾つか纏めた包括契約が必要となる。

 通帳やカードなどを預かる財産管理契約や金銭管理契約なども必要になる時点が訪れて来る。今回、退院した方から依頼されている介護認定を受けていない方への日常生活支援や通院などの外出支援なども必要性が高い。

 当方は、それらの一連のサービス提供は可能であり、保証人や死後事務委任などへの負担が出来ない方への次善の策として、毎月の負担を最低限に抑えた葬儀保険加入を提案している。

 それらの資料や実際の契約書を提供して現実味のあるサービスの理解を得ようと思っている。それにしても、遠方の社会福祉法人がどうして当社のサービス体制を知ったのだろうと思っている。

 一連の資料を揃えたところで、次の仕事に移った。成年後見申立の資料を預かったので、入力して早く引き渡さないといけないのだが、出張や外出が続いて座って仕事する時間確保が出来ずにズルズル時間を使ってしまった。無償という意識がどこかにあって身が入らないのか。そこで、トラブルが起きた。年末調整データを纏めようと思ってファイルを開けようと思ったが、ファイル開封迄に至らない。

 他のUSBを開こうとしても開かない。電源を切って再稼働するも動かない。手段に行き詰まった。スマホを開くが開かない。年末年始の恒例の旅行に合わせて、今回は旅行会社に連れて行って貰う事にしたのだが、旅行会社のマイページを見て7時新大阪駅集合だったので、前日新大阪駅近隣のホテルに宿泊しようと空き情報など検索しようとしたが、サイトに接続できないと表示された。もう無理と思って事務所から出て部屋に戻った。

 どうせ、高校駅伝で10時からテレビを見ようと思っていた。戻って、帰省して仙台市から持ち帰った塩釜卸売市場で6000円で買い付けたナメタカレイの煮付けを作る作業に取り掛かった。目分量で、水、醤油、味醂、砂糖、生姜スライスを入れて湧き上がった時点でナメタカレイの大きな切り身を入れて中温にセットして落とし蓋を乗せて、テレビに向かった。

 仙台といえば、毎年師走に帰省して地元の新聞を隅々まで目を通すが、いつも同級生が記事になっているのを見る事が出来て、その活躍を知って自分を奮い立たせている。しかし、今年は目にする事が出来ずに大阪に帰る新幹線に乗車した。もう、多くの人は年齢が年齢なので現役から引退しているのだろうと思っていた。

 しかし、帰りの新幹線の中で読み残したページがあったので持ち帰って新幹線車中で読み始めた。そうして、私が通学した荒町小学校の恩人斎藤海軍中将の名を目にして、その記事を読み始めると記憶にあった名前を見て、驚く。年齢を見て、やはり同級生の鈴木君だと確信した。何と不動産会社の社長だった。それで、あの記憶が納得出来た。

 彼とは、五橋中学校の卒業年度の同級だった。卒業式が終わって、高校への入学までの時に、彼からお別れ会をしようと声がかかった。彼は、優秀な生徒で頭の良いグループだったが、何故か、私たち劣等生との交流を望んでいた。集まったのが、5人だったと思う。記憶が正しければ、空き家のような障子が破れているような和室に彼がガスコンロを持ち込んですき焼きを作った。

 大皿にお肉が並んでいた記憶が蘇って来た。声かけられた私たちが恐縮して、親に怒られはしまいか心配して声を掛けたが、怒られるだろうが構わないと投げやりな返事だった。裕福な家庭の定番の小さな反発だった。その後、聞くとやはりこっぴどく怒られたようだ。

 今、記事を読むと不動産会社の社長になっていることは、跡を継いだという事で、管理していた空き家での小さな反発だった。その席を占めていた5人のうち2人が既に亡くなって、1人は行方不明で北朝鮮に拉致された疑いがある。生きているのは、彼と私だけだった。

 彼は、税理士になりたいと聞いていた記憶があったが、親の後を継いだ不動産会社の社長さんになっていた。あれから60年の期間が過ぎていた。元気な姿を見たが、面影が少しだけあるようです。 

 機会があったら、連絡して見ようと思う。