行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

辛い退去ニーズ調査、不動産会社の納得出来ない経理処理

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 折角順調に遂行していたスケジュールが、午後2時からの不動産会社でのトラブルで3時間も拘束されて、スーパー銭湯への予定が飛んでしまった。この野郎!

 経緯はこうだ。障がい者が入居している集合住宅が取り壊しとなって、11月末迄に退去契約をして私が退去支援をする事になった。当初の退去期限まで転居先が見つからない。転居先の条件に、途中から特定のコンビニが近くにある事とバス停が近くにある事、通院の用がある病院がある駅に通じている電鉄路線の駅など追加して来たので見つからない。生活保護の家賃扶助以内の家賃が加わる。

 不動産会社の努力によって期限一月を超えてやっと見つかった。契約日が今日19日となった。しかし、入居する障がい者の許に15日迄に初期費用22万円余りの支払い請求が届いた。障がい者は、その様な大金は持っていないので、支援してくれる様に泣きの依頼があった。日にちの余裕が無いので、結果的に私が立て替えて私の名前でネットバンキングから振り込んだ。

 そして今日、午後2時から不動産会社事務所にて、障がい者と不動産会社が賃貸契約するので立ち会った。その際、私が立て替えていた費用の領収書を求めた。ここから都合2時間、求めた領収書は出せない、と言う。障がい者との契約なので障がい者の宛名で、領収書ではなく預かり証だったら出せるという。私が支払った立て替え費用は、家賃保証会社や不動産管理会社に納付するものなので一時預かっているだけだと言う。

 しかし、請求として明細があり支払った証拠があり、私は領収書を貰って置いて下さい、と市役所から言われている。それを提示しないと市役所から支払いを受けられない。そう言うと、不動産屋は確かに受け取った事を市役所に伝える、と馬鹿げたことを平然と言う。大体、市役所が口先だけで支払いをすると思っているレベルが恐ろしい。埒が空かない。

 預かり証という事は、その証書を提示して引き渡すと預けたものを返却してくれると言うことか。この部分だけで、担当する者が何度も経理担当者の元に行き来した。その上で、その預かり証の宛先も賃貸契約の相手である障がい者の氏名当てだと言う。私が立て替えて振り込んだうちの仲介手数料だけは、私宛の領収書ではなく、障がい者宛の領収書だと言う段々と狂気の沙汰になって行く。

 何度も、不動産取引法上、と言う言葉を吐く。支払いの名義、つまり、振り込んだ私の名義は何処にも現れないなんてそんな馬鹿なことを不動産取引法に明記されているのか、そんなバカな事が法令に明記などされている訳がない。取引に当事者は誰でも、支払いは私が行ったので、私宛の領収書なり預かり証を発行するのが会計法上の常識だと言っても聞かない。

 2時間を過ぎ、3時間に近付いて来た。障がい者は、体調不良を訴えている。私が、それも気になって、それじゃ預かり証でも良いと言って妥協した。宛名だけは、私宛だったら預かり証を出すと言っていたのに持って来た預かり証の宛名も障がい者名宛だった。

 こいつらは常識の最低レベルも無い、機会を見て税務署に異常な会計処理を相談しようと思った。加えて、不動産取引について奴らが加入している業界団体への通告する。そう決心をして矛を収めた。

 寒々とした朝は、10時に老朽化して耐震基準をクリアしていない取り壊す処置をする予定の市営住宅前に、市役所と委託契約を交わしたUR子会社の担当者3人と待ち合わせ、私と三輪さんを合わせて5人で建物内に入った。市からの要請に基づいて退去に向けて応じない9世帯へ方針への意識調査だ。

 既に本日訪問の通知は文書で行われていた。しかしながら最初の数軒から、インターフォンを鳴らしても出て来ない。やっと出て来ては、来訪の説明をしても、ごもっともと言う一番厄介な同意の言動に終始して、話しを聴いて貰っただけで終わった。2世帯は、我慢出来ない市の対応に、大声で怒鳴って中々終わらない。当方が、ごもっともと同意を示すだけで相手も怒鳴っても求める要求は通じない、と諦める。又は、超高齢を理由に受け入れない。

 私が何でこんな事をしないといけないのか、情け無いと三輪さんに言う。こんな仕事をする為に、故郷を発って来た訳ではない、と訴えた。高齢で収入が少ない市営住宅居住者を立ち退かせて、現在の家賃の数倍の民間住宅に移る事を求める。何のインセンティブも示さない。負担が増えるだけで、生活が圧迫される。

 何の成果も無いままに、40分程度で終えた。次回を1月に実施すると提案があって同意したが、何の効果もないままこれまで何度も続けて来た事に、もっと戦略を考えて行いましょうと言った。

 寒いので、京阪百貨店7階グルメフロアに行って、決めていた鍋焼きうどんを食べた、その後、スイーツを頂いてから不動産会社に向かった。