「君と歩いた青春2025」コンサート行って来ました
昨夜から、今日の午後6時から大阪城ホールにて、毎年楽しみに首を長くして時期が来るのを待っている「君と歩いた青春」コンサートに行った。1万人以上の50年も前の若者が各地から集合して、大阪城ホールに吸い込まれて行く様は壮観であった。
いつもは4時間近く行われるので、少しお腹に入れて置こうと、駐車したニューオオタニ大阪の1階の軽食喫茶にてケーキセットを頂いた。会計の際に、ニューオオタニの会員カードを忘れたが、大阪城ホールに行くとの確認をして6時間もの無料駐車処理をしてくれた。
腹もふくらんで、大阪城ホールに入った。私は、ステージの目の前より上の階が見やすくて一番いい。以前、ステージ前の前列10番目くらいの時があったが、前の客の頭が邪魔でよく見えず、その上、スタンディングするので落ち着かない。なので、上のステージのはす席が一番しっくり行く。
今日で15回目だと言う。東日本大震災の前年が第一回だった。私は、大震災の時に自分が仕事や生活に追われて自分の為の時間を過ごしてこなかった、と気付いて生き方を見つめ直した。宮城県人会に入会して、宮城県物産の購入をして被害を受けた故郷へ恩返しをした。色々調べて見ると、この青春時代の懐かしい歌の数々を同世代の人達と聞き歌うコンサートを知って、初めて申し込んだ。抽選だったが、席を確保する事が出来た。
それから毎年参加させていただいていた。コロナ禍の初年度はついに中止になった。その後、3年間は小さなコンサートホールで、抽選に外れて参加は叶わなかった。昨年は、4年振りに参加出来た。久々だったので嬉しかった。
その昨年は、一番盛り上がる「木綿のハンカチーフ」太田裕美さんが、病気治療で不参加だった。その代打として初めて参加の、堀内孝雄さん、武田鉄矢さんの海援隊、夏川りみさんの事前に出演が知らされないシークレットゲストとして参加された。
必ず毎年シークレットゲストが居て、これまでは山本潤子さん、小椋佳さん、野口五郎さんなどが出演された。固定歌手は、伊勢正三、イルカ、太田裕美、尾崎亜美、杉田二郎、時々南こうせつが参加、最近はチューリップの姫野達也が固定して参加している。今年は、事前に公表されているのは固定メンバーに昨年参加された堀内孝雄と武田鉄矢が明記されている。シークレットゲストの予想として同行した三輪さんに、岩崎宏美と岩崎良美姉妹を言っていた。
いよいよ開演6時の口火は堀内孝雄が務めた。今日は、「いまはもうだれも」「遠くで汽笛を聞きながら」などのヒットを歌い、続いてチューリップのボーカル姫野達也が「心の旅」「銀の指輪」を歌い、イルカに引き継いで尾崎亜美が歌う。武田鉄矢の海援隊の得意の喋りと「母に捧げるバラード」「送る言葉」私の好きな「思えば遠くに来たもんだ」を聞かせる。
ここでシークレットゲストが出て来た。ギタリストの押尾コータローでがっくり。青春時代とは無縁のギター演奏で、これで終わりかと思ったらセカンドとして何と泉谷しげるが出て来て訳の分からない3曲歌って下がった途端に聞き覚えのある前奏が流れて、みんなが声をあげる。
「ロマンス」だ!、そう私が予想して岩崎宏美が現れる。私が予想したその人だった。やはり歌唱力が桁違いだった。感激しているうちに次の「聖母たちのララバイ」が大迫力で披露される。そうして、太田裕美さんが歌うはずだった「君と歩いた青春」も歌ってくれた。昭和50年デビューの同期だと言う。
そうして、伊勢正三が「22歳の別れ」イルカの「なごり雪」を聞かせる。開始から3時間。岩崎良美の「タッチ」を聞きたかったが、現れなかった。いよいよ終演でアンコールになった。昨年は4時間くらいで終わったのが10時頃だった。今日は、休憩なしだと言っていた。
アンコールの曲は、杉田二郎の「戦争を知らない子供達」と「あのささやかな人生」ラストが会場全員で「あの素晴らしい愛をもう一度」をスタンディングして会場1万人が一体となって大きな声で歌い納めした。


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