行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

最近の傾向は難問を抱えている方への支援

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 昨日、相談の電話が居住支援協議会宛にあったので管理者の菊ちゃんが、祝日出勤して面談することになった。その面談が駅前協議会事務所にて実施して、中間と終了後に報告があった。
 事前に、電話でインタビューした菊ちゃんが感じ取った様に、精神的な疾患があった様だ。それも、経験が極めて少ない属性だ。私も、意欲満々だった20年以上も前に、誰にも告げずに天王寺辺りの大阪府施設にて数日に亘ってその障碍者への相談業務研修を受けた。当事者が講師としてお話ししていたが、手首に包帯を巻いていたのを解いて、幾筋にもの傷を見せて、自分にはもう一人の自分がいる、と言っていた。
 死ぬ積りは全く無く、死なない程度にカミソリを当ててしまう、と言っていた記憶が今でもハッキリと残っている。修了証書が和紙でできていて、立派な物だった。なので、その属性の相談員の資格はあるのだが、もうその知見は全くないだろう。
 そんな事を思いながら、菊ちゃんの報告を聞いた。しかし、それが本題ではない。全く想像も出来ない!驚きの話しをした。その相談者は、19歳だと言う。未成年なので、と何度注意しても未成年と言う。民法が改正されて、18歳以上は成人となった。なので賃貸契約は可能だ。ただ、賃貸契約の際に求められる、緊急連絡先と保証人の存在に、である。
 それが、厳しい家庭環境から親がその地位に就任することは不可能だと言う。現在の異常な家庭から逃避したい、と言う。私が代わりにその緊急連絡先に就任しても良いと思うが、ここ数人、同情心から就任して苦境に陥っている現状を話を菊ちゃんにして理解を求めた。
 そうすると、最悪の場合、お付き合いしている方が居るので、と言って相談者がお付き合いの相手に電話を掛けた。菊ちゃんが電話を代わってお話しをした。何と女性の相談者のお付き合いしている方は同性だったと、衝撃の話だったが今風なのか。その上、その付き合っている方は関東地方に在住していて、声は女性だが言葉遣いは男だったと言う。
 加えて、一度も会った事がなく、SNS上の交流だと言う。その電話でも、相談者の少女に男言葉で親に転居先を教えるな、などと指示していたと言う。難しい相談だ。どこまで介入するか。もし、介入するならずっと日常生活をサポートして行かなければならない、と菊ちゃんに伝えた。
 電話を切ってから、なんでこんな特殊な案件が続くのだろうか、と天井を見上げた。
 13日のセミナー進行を行うがシュミレーションをしようと思っていたが、全く、時間が取れなかった。残念だが、お昼が来たので仕事は一段落して、マンションに戻った。昼食のお好み焼きを食べて、一眠り。洗濯物を持って、コインランドリーへ行く。
 洗濯物を放り込んで、成年被後見人が入所している高齢者施設ヘ向かった。14日に大阪府の現地監査があるとの事で、資料に成年後見人としての確認が欲しいとの要望に応えた。施設前に行くと、高齢者にとって懐かしい駄菓子の移動販売車が停車していた。珍しいので、パチリ。
 これで、今日は終わりました。