行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

役所の鎧の下はこんなもの

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 朝は、今日の5時迄に提出期限がある居住支援法人補助金申請一択の業務に焦点を絞って行う決心をして出勤する。処が、席に着いてPCを開いていつものようにメール受信を確認した。

 並んでいる上からのメールアドレス順に確認します。一番上は、長男との専用メール、次が予備のメールアドレスで両方とも多くの着信は無かった。次がNPO法人メールで、一時は朝確認すると1000個前後のイタズラメールで、内容は詐欺と思われるメールで、当初は処理を適切に出来ずに大事なメールが潜んでいる可能性もあって、一点一点目視して処理していた。大事な時間を失うのと、目が疲れた。

 チェックの考えを変えて、一点一点必要なメールかと思ってチェックする考えを、必要なメールはどれかとチェックすると早く楽に処置できるようになった。つまり差出人や表題が日本語だったら残し両方英語表記だったら削除する。その後、進んで日本語表記をファイルに移行して残りを一気に削除することで、短期時間で処理できるようになった。

 移行した日本語表記のファイルを後からチェックすると非常に効率的になった。一月も経過すると、あれ程多くのイタズラメールが殆ど無くなって、現在が30から40通程度になった。

 次のメールアドレスは、個人の名を冠した個人メールアドレスだ。その次が、株式会社のメールアドレスで、数百のメールが連日着信している。大事なメールが殆どでいちいち確認して返信したり留保したり、保存したりする。留保しているメールは1700通強を数える。

 それぞれのメールアドレスには、迷惑メールに自動的に振り分けられているファイルがあって、それも目を通す。多いのは、やはりこのメインの株式会社分で、1日50通以上は振り分けられている。

 そこまでで一旦終わる。そのメールの属性別に50程度のファイルがあって、時間を見て振り分けして保管すると、いよいよ返信に移る。

 前日来ていた役所からのメールは、居住支援協議会補助金申請書の追加資料提出要請とセミナー次第のチェック要請だった。この野郎、と担当者の気持ちを思って、少しは自分で結論付けて処理してくれれば良いのに、と恨めしく。

 考える間も惜しんで、要請に従って資料作成一気に行った。それでも11時になっていた。4時間ほど、貴重な時間を奪われた。昼も休まずに仕事をする予定なので、銀行ATM操作もあったので、隣のイオンモールに向かって昼食を購入した。

 買い過ぎた。三輪さんも一緒にお願いして4000円近くのお弁当やサラダ。おかずになってしまった。私が事務所でお弁当など買って食べるのは珍しく、ここのところは多くなった。三輪さんも一緒に食べて、直ぐに仕事に取り掛かった。

 何とか終わりが見えて来た頃に、電話が市役所職員から掛かって来た。分担して申請をする市役所担当分が出来たので、チェックして欲しい、と言う。馬鹿な、自分達の責任を私に押し付ける魂胆だ。元資料は数日掛けて作成して提示した。元資料を作るのは多くの時間を要する。その資料を作成して提示して私の責任は終わった。今度は、当法人の当該申請書を半日で作成しないと補助金が得られない事になる。

 余りにも自分勝手なので、私も激昂するポーズを示して、出来ないと断ったが、要求を引っ込めないには、行政マンとしてのプライドか。住民を見下す態度に、益々、怒って拒否して電話を切った。そうするとメールが来て、時間を区切って返事がない場合は確認したと判断して、国土交通省へ申請書を提出するとあった。好きにしたら、と思って無視した。

 役所名で申請書を作成するのだが、資料作成から内容の責任まで押し付けられるのは厄介だ。行政主体の協議会経費は当社が全額負担している。

 頑張って、やっと法人申請書が完成して、国土交通省外郭団体へ送信した。暫く、待機して受信のメールが来たのを確認して、市役所からのメールの内容を読んだ。そうして、一部修正して確認済みのメール返信した。時計を見た。締切45分前だった。

 少し休んで、マンションに戻った。デザートも頂いたし帰宅しようと思ったら、三輪さんが大声を上げて水道の蛇口が突然外れたと、言っていた。何と、象で言えば鼻の部分が取れてしまった。直ぐに管理会社に連絡して修理して貰って事なきを得た。

 時に新潟県など北陸地方が大雪で危険な状態に置かれているのをテレビを見て、深刻な思いに襲われている。来週のセミナー講師が新潟県から来るにだが、予定に支障が無ければ、ともしもの時を想定しておかないといけない事もある。

 そんな自分の思いなど、現地に過ごす人の苦難を思えば、不謹慎かもしれ




ない。