行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

終日腰痛で苦しくて、大阪法務局、成年後見相談受く

kenn

 深夜3時過ぎに痛みに堪え兼ねて目覚めた。鈍痛だ。左腰の肉の中が苦しいくらい鈍痛が私を痛める。仰向けの姿勢を何度も動いて修正するが、何も変わらない。ジェルの痛み止めを気休めに塗って眠ろうとするが全然ダメだ。ずっと痛みに耐えて動く。何の効果も無い。

 何かしないと、鈍痛だけが残る。ネットで、症状を入力して検索した。何とAIに聞くというサイトがあった。それに1問ずつ回答して行く。結構沢山の問いがあって、ウンザリして来るが、逆に信頼性が生まれて来た。

 長時間掛かって終えた。回答を得る、とタッチしてその回答を確認した。

 『腰椎 椎間板ヘルニア』

 の、文字が読み取れた。

 何年まえか、椎間板滑り症で入院したキャリアがあったのを思い出した。その時に、医師から今後の成果ポイントとして、重いものを持たない、腰を曲げないなどの注意を受けて、滑り症は治らない、必ず再発すると言われた記憶がある。

 悶々として、起きる時間を迎えた。午前4時台である。朝食を準備したが、食べる意欲が全く無い。手を付けずに冷蔵庫に戻した。ヤクルトだけ1本飲んだ。慎重に着替えて出勤する。ルーティンワークを行うが30分もすると、腰痛が発症して立ち上がった。座って居られない痛さだ。

 全く効果が無い。耐えきれず、枕を置いて畳の上に横たえた。姿勢を色々試すが全く関係ない。強烈な痛さではない。鈍痛なのだ。何も手を施す事なく、三輪さんが迎えに来て9時過ぎに大阪法務局に向かった。先週、成年被後見人が逝去して、成年後見人の私が届出人になった。その際、後見人である事を証明する為に成年後見登記事項証明書が添付するので、大阪城前の大阪法務局に行き、取得した。

 葬儀屋が受け取りに来た。手渡し乍ら、要望した遺影、その他請求書を受け取った。遺影は、想像したものより数段上の出来栄えで、流石だ。しかし、葬儀代がこれまでの金額の倍くらいに驚く。誰も参列しないので小さな葬儀で良いのだが、業界の競争が激しく経営も大変なのだろう。ワガママを聞いて貰っているので、納得した。行政への届出代理手続きも倍になった。

 大阪法務局の1フロアで時間調整をした。初めてホットココアを飲んだが、美味しかった。これからは、これで行こう。午後2時から、不動産会社を通じて成年後見の相談があったので、門真市の申立人宅へ向かう、早いので途中昼食をすることにして、向かう途中にあった三輪さんが推薦する洋食レストランに向かった。

 私は、海鮮フライ(エビ、イカ、ホタテ、白身魚)を注文する。三輪さんは最近ハマっているトンテキを注文する。鈍痛は控えることも無いので、食欲が湧かない。残してしまった。駐車場に戻って、時間調整の為に車の中でで二人とも眠ってしまった。

 目覚めたのが、1時15分頃だった。余裕がある時間だと思って着信に気付いた。不在着信とメールが沢山来て居た。時間になっても来ないので、どうしたのか?という訳だ。えっとなって電話をくれた立ち会いの不動産会社の代表に連絡した。

 何と、2時待ち合わせだと思って居たのが、1時だった。申立人夫婦や不動産会社2社の代表者が揃って待機しているという。急いで向かった。約束の40分遅れで到着する。遅れた事に謝罪して勘違いして居たと説明する。

 基本的な準備や誰が行うのか確認した。申立人は高齢者で、なるべく早く単純な手続きで資料が準備出来る事をレクチャーした。また、2社の不動産会社代表は申立人の委任状を貰って、支援することになり、順調に進んで行くと思われた。

 私は、成年後見人候補者としてアドバイスすることになった。息子が一流企業の研究者、突然、異常が見られる様になって、大金を浪費して病院に収容された。奇行の為に、本人の財産把握に苦労する様だ。

 問題は幾つかあったが、躊躇している時間がない様だ。申立人の希望が、老後資金確保の為に、現在の土地建物を売却したいがその不動産は息子さんとの共同登記がなされているので、成年後見人が必要となった。

 座って説明している時間も腰痛で苦悶して居た。足早に終えてマンションに戻って来た。三輪さんが、コルセットや塗り薬と貼り薬を準備してくれた。何度かお試しをして、効果がないことを確認してから、いつの間にか眠ってしまった。夕食は摂らずに眠って起きてを繰り返していたが、ぐっすり長時間眠って起きたら午前の時間を確認して、痛みが消えて居たので、不思議な気持ちになった。