超高齢者への伴走支援完遂
朝早くから、大忙しだった。出勤して直ぐに、大阪府庁、市役所と全国居住支援法人協議会へ始業の2時間前にそれぞれの要件があってメールを送信した。追加で、セミナー講師をお願いしている一般社団法人代表理事にも、送った。後は、9時に、協働事業を実施する当社OGが来るのを待つばかりだった。
しかし、驚いたのは行政から未だ8時台に電話が携帯電話に入った。それほど真剣に共同主催のセミナーに対しているのだ、と感じた。もう、開催までひと月となって募集開始をする時期に来ている。その焦りから、顔を合わせて打ち合わせしたいとの要請があって、最短の日時を求めて来た。
明日、空白があったので午後希望した。市役所から来るとの事だった。暫くして、再度連絡があって当社の駅前事務所に朝9時半に来ると言う事で纏まった。
9時になって、OGが来た。私が出発時間まで間も無いことから、挨拶もそこそこに直ぐに打ち合わせが始まった。要件は、新たな事業を協働で実施するのに、大阪市が実施している新規事業のスタートアップ講座を半年に亘って受講していて、そこに最後の仕上げとして発表するパワーポイントを示しながらブラッシュアップを行った。
彼女がアメリカにて居住していた際に修めたフラワー関係の複数資格を活かして、事業に繋げるプランだった。何度か節目節目に打ち合わせして来て一貫して私が言っているのは、収益を如何に、と言う事なのだ。500円程度の受講料で老人福祉施設などで講習する程度では、事業では無いので大きなプランの中での一つとしてフラワー関連のセミナーを導入する事を考えるように言っていた事が理解出来ていないようだった。
これまでと同じだった。その刺激として、最近M &Aサイトでスーパーに入っている花屋さんが売り出されていたので、手頃な価格だったので買収する方向で検討していた。それが、最近引き気味になって断る方向で今日結論づけた。
ダイナミックなプランがあって、少しずつ修正していく過程で自分たちが手がけられるサイズに集約されて行く。最初からこじんまりしてそれ以上削られない大きさでスタートするのでは、面白い仕事は出来ない。
時間が来て、急いで京都に戻って行った。私は、三輪さんの迎えで階下に降りて東大阪市の施設に向けて急いだ。途中、昼食を摂るつもりで探した。見つからないまま、目的の施設近くまで行ってしまい、街を形成している地域では無いので、お店が無い。仕方がないので、通り過ぎて盛んな商店街を形成している瓢箪山商店街に向かった。
午前中という時間帯で、驚く程の人出で歩くのも、人とすれ違う。商店街の端から歩いて、端まで到達した辺りに、小綺麗なお店があった。商店街の中には、外食のお店が無くて目を皿のようにして探して、やっと見つけた。
洋食だった。惑わず、ホタテフライを注文した。三輪さんは、よく分からない料理を注文した。ホタテフライを頼んだが、私は生ホタテのフライを求めるが、ほとんどが蒸しホタテだったので、期待はしていなかった。それが、生ホタテだったので、嬉しくなって食べたら本当に美味しかった。
美味しい昼食を頂いて、近くの老人保健施設に向かった。入所していたお年寄りの委任事務の生前から死後までの契約を交わしている方の銀行印改印手続き同行に来た。老人保健施設に入所した時に、支払いを振替手続きにしたかったが印鑑は二桁あって、銀行印がどれなのか本人も分からない。
全部の印鑑を押印して手続きをしたが、どれもヒットしなかった。なので、本人を連れて取引銀行へ向かった。改印する必要があって、93歳という超高齢者をサポートして、久々にガイドヘルプで銀行へ行った。処が、顔写真がある本人確認書類が無く、手続きが出来なかった。
複雑な手続きを経て、実行出来るようになるとの事で、当分は銀行とのやり取りの必要がある。最初は、銀行から不在の自宅マンションに書類が届く。その不在のマンションに私が書類を取りに行って、指定された書類を準備して再び本人を連れて、別の指定された銀行へ行き手続きを取る。
そこからどうなるのか、行ってみないと分からない。今日の仕事時間は事務所スタートから帰還迄の4時間になる。報酬は、時間3,000円なので、その金額になる。
戻って来て、近くの野菜直売店に行って、大量の野菜を購入した。6千円を超えたので、高額になっているのだろう。キャベツや大根が500円を超えていた。白菜、人参、玉葱、報連相、胡瓜、禰宜、蜜柑2袋、など重い箱を抱えて帰宅した。
その外出中の電話だが、昨日の不明な立退者の転居先だが、やはり私が何度も言ったように何も決まっていない。やっとこれからスタートする。厄介な周辺者を相手では、気も向かない。
明日は8時半には出発して、駅前事務所にて市役所と懇談に臨む。寒いだろうな🥶


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