行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

居住確保要配慮者への居住支援一色

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  電話が、豊中市の訪問看護事業者からあった。同じ居住支援法人の指定を受けていると言う。しかし、案件への対応が出来ずに、SOSの発信だ。その会社は手広く事業を展開しているのが、後からネット検索して分かった。低姿勢で感じの悪くない方で、十分な対応が出来ると返事して最初の手続きなどを説明した。相談者の意思を確認してから、また、連絡が来ることとなった。
 その居住支援事業の根幹である住宅セーフティネット制度の説明を、午後から市域のケアマネージャー対象にセミナーを行う。100名程度だと言うことで、少しは構えている。自分も、以前はその仲間でケアマネージャーをしていたので、事業を転換してまさかこのような立場になるとは思わなかった。
 朝一番で、資料を点検して声を出して話を実際にしてみた。かなり時間が足りない。私の悪い癖で、余分な話をして理解してもらおうと思う。いつでも、時間が足りないので時にはクレームに発展することがある。
 100ページくらいの資料を20ページくらいに削減しているのだが、やはり、どうしても詳細の説明をして協業に至る意識を醸成したいと思っているのだ。
 そんな中、昨夕、集合住宅建て替えに伴う転居支援で、大家さんから電話があった。報酬の振り込みをするとの連絡だ。先ほど、ネットで入出金の確認をすると大家さんからの振り込みがあった。困難なケースだ。90歳を超えて、独居で無縁。保証人も緊急連絡先もない。死後事務が一番問題で、その他、本人確認のマイナンバーとかがない。加えて、携帯電話も所持していない。無い無い尽くしで、どう対処したらいいのか思案していた。
 そうすると、先ほど、行政からメールがあった。その内容は、サブリースの実践を行った事業者に補助金を提供するとのことだった。最大300万円は決して小さくない。それがあれば、当社が、ある不動産を借りて、相談者にまた貸しする事が出来れば無条件で入居できる。それの、応募をする算段を建てた。不動産事業者にサブリース物件の紹介を以前からお願いしているのだが、返事は軽くOKするのだが、物件の紹介は全くない。
 そろそろ、特定の不動産屋から少し幅を拡げて懇意になる不動産会社をもっと作ってみようと思いったりする。しかし、やはり、一番頼りになる不動産会社を蹴るに至らず、いつも途中でストップしてしまう。しかし、今日は、この後、菊ちゃんと三輪さんと打ち合わせがあるので、その時に提示して実行に移行しようと思う。
 昨日、実は、大阪市内の鶴見事業所の大家さんが変更になったが、良く調べもせずに入出金先に登録してある大家さん宛家賃を振り込んだ。そのあと、管理者の菊ちゃんに確認したらそれは以前の管理会社だという事が判明した。落ち着いてから、電話して返金して貰おうと思っていた。それが、その間違って入金した以前の管理会社から電話が来た。間違って振り込んだ謝罪をしたところ、返金してくれるとのことで口座番号を伝えた。良かった。
 相談がコンサル会社からあった。驚いたことに、銀行開設について外資系コンサルティングファームで顧客のIT企業の相談案件で、銀行業界参入の為に必要なライセンス取得のインタビューに回答出来るか、と5項目の質問事項が明記してあった。
 こんな高レベルの業務も行政書士の業務範疇かと驚き、当然の事ながら辞退した。加えて、地域から墓じまいの相談があった。以前、その墓じまいの依頼があった。しかし、結果的に遠方だと言うことと金銭の負担をする依頼者が信用の置けない人物だったので、放置して手を付けていない時間を過ごして断った。そうしたら、依頼者は費用が掛かるなら依頼しない,と言われたのには呆れ果てた。
 三輪さんが、時間を勘違いして迎えに来てくれるのが遅くなった。なので、途中で食事するのを断念して、セミナー会場内のローソンイートインで、ソーセージカレーを頂いた。
 美味しく頂いた時に、菊ちゃんが来て合流した。暫く、今後のセミナーや居住確保困難案件の解決策、補助金上限300万円のサブリースの導入の実行に向けたロードマップを協議して、時間が来たのでセミナー会場に向かった。
 消防署からの講師が救急救命の実際をお話ししていた。暫く、受講生になって聞いていた。終了して、私のセミナーの番になった。市役所担当部署責任者が、これから私が行う住宅セーフティネットの簡単なお話しを行なって、紹介されて登壇した。
 大阪府庁職員も来ていて、100人参加のケアマネジャー相手にスタートする。3部屋をぶち抜いた会場の前の方に固まった配置だった。
 いつも苦労するのは、最初の言葉だ。昨夜の地震によって皆さんが担当する利用者の安否確認業務の大変な最中、ご参加の御礼からスタートした。
 それから順調に話し始めて、終わった段階では予定時間オーバーで質疑応答の時間確保は成らずに終わった。大阪府職員が来て労を労ってくれて、実例をもっと入れてくれれば面白かったと言い、私は制度の概要も解らずに事例を伝えても分からないので次回のセミナーで採用したいと返事した。
 その後、今後予定されているセミナーの打ち合わせを市の職員と打ち合わせした。再び、菊ちゃんと三輪さんと3人でローソンイートインに行って打ち合わせした。帰りに、割引商品となった食材を購入して帰宅した。