資格では無い、能力が人の人生を左右する
朝一番で、電話があったが出られず留守番電話になった。私が造成地の一角を購入した時の売主だった。登記を依頼した司法書士が、権利書の受け渡しが無かったので、売主に電話して、その為の手続きに5万円ほど掛かると伝えたようだ。
そこで、売主が法務局に電話して確認したから結果、登記情報識別通知でその代わりになると言われた、と言って来た。その通知は私が売買契約を交わした時に預かった。それを、昨日、司法書士宛郵送した。
その司法書士が、私から資料が届き次第確認して、売主に連絡すると言っていたのに、私の送付した資料が届く前に電話してしまった。高いと言う言葉も伝えた。
司法書士から、私宛に電話が来て、その売主の言葉に反論めいた言葉を早口で述べた。私が聞いても意味が無いのだが、やはり利用者から紹介者を通じて痛いところを突かれると、やっぱりショックだ。
また、私は保険会社が展開するサイトで小規模経営者の悩みを受けて、その解決策を投稿するサイトにアドバイザーとして参加している。時々、経験上のアドバイスを行っている。一番多い相談事は資金の不足や手当である。次が売上向上策や人材の関係である。
私も時々、見兼ねてアドバイスを投稿する事がある。それが、アドバイザーの助言が経験の無い方が、誰にでも通用する内容でも当然相談者は行っていてうまく行かずに、思い余って相談をしている。なので、相談者の解決にはならない。
今、まさに、支払い期日が迫っている負債があると、良いアドバイスを、と緊急相談があった。返済期限が10日だった。それが、女性の平均給与の2ヶ月分程度だった。その期限が守れないと廃業しなければならない、観光地のお店運営者からだった。レベルが低いアドバイザーは、銀行、金融公庫、信用金庫などや商工会議所などへの融資依頼、或いはメルカリや知人からの借金申し込み、債権者への猶予依頼など多くの即効性の無いアドバイスと言って、名乗って提供するも全て実行済みと相談者が返事していた。
私も、自分の経験を提供するも、難しいとの事だった。義を見てせざるは勇無きなり。私は剣道にのめり込んだ武士であるので、武士道精神を実践しようと決断した。
個別のメッセージラインで、無条件で融資しますので振込口座を教えて下さい、と書いた。不審に感じたら強制はしません、と。直ぐに口座番号と名義が送られて来た。Webにて直ぐに振込手続きを行って、午前中の仕事を終えて三輪さんの迎えの車に乗り込んで、東大阪市内の病院へ向かった。
入院患者から医療機関入院と施設入所での保証人と金銭管理を含む委任事務及び死後事務などの依頼があって何度か訪問していた。この案件の担当者が地域包括支援センターの介護支援専門員で、要望に従って動いていた。
しかし、上手く進まない。果たして、結果が気になっていた。相手する患者が90歳を超えていて、その方から見れば孫のような年齢だが、思いがすれ違って居るようで、また、大事な場面で耳が遠い、物忘れが酷いと言われてはぐらかされていた。
今日で3度目だったが、今日も同じ話しをする。つまりは、この病院から系列の老人保健施設に転院する。自宅に帰れないので、最終的にこれも系列の有料老人ホームに入所することを常に言っていたが、同意するような感じを与えながら、今聞いても直ぐに忘れるとあしらわれていた。
そうして転院の日が今日で、病室で今日も同じ話しをする。しかし、行けないと言われて、たじろいで何度か言って同意したと、90歳のおばあさんに言う。必死だ。全て、系列の医療機関や入所施設へ次々と移動して、それぞれの系列に収入を計る。
別件で、私が事務委任を受けていた方が施設にて転倒した。そこから、数日単位で理由付けて複数の系列病院へ転院させられて、4箇所目が最終で数ヶ月後施設に戻った。その入退院の度に私が書類の手続きと支払いを行った。
すったもんだして、ついに転院を受け入れて老人保健施設にて、面談と手続きを行った。処が、大事な私との契約なのだが、今日私が訪問したのは、入院患者の親族から印鑑を預かって来る事になっていた地域包括支援センター居宅介護支援員の彼が、受け取って来なかった。
口頭でも患者は、私にクサイポーズで手を合わせてお願い致します!と言っていたので契約は成り立つので事務委任の部分は行ったが、保証人蘭は未記入とした。
加えて、通帳などの金銭関係は正式に契約書に印鑑を押印してからとして、預からなかった。
何となく、コンビを組むには不安な思いを抱く彼だった。
病院へ向かう前に、昼時だったので「魚ベイ」で食事してから向かった。
午前中は、菊ちゃんと国土交通省補助金事業の中間報告の打ち合わせを行った。




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