行政書士から拡張業務へ

基本資格行政書士を活用して代書屋からの展開

購入した不動産と保証人就任依頼が続く

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 入院や入所、入居時等の条件で保証人を求められる時があって、その相談や契約が相次いでいる。多くは、金銭的に余裕が無い方が多く加えて支援する介護福祉系の方達が事前の説明に問題があり、金銭の負担を説明すると拒絶する事も続くのは心外だ。

 私の思いは、私どもにマイナスが生じない程度になれば、その相談者に寄り添った条件を検討して示して行くのだが、最初から金銭負担をするつもりが無く合意に至らない自分勝手な方にはお断りしている。

 今月契約した方は、持ち家で預貯金を十分に持っていて誰にも金銭的な迷惑を掛けないというプライドを持っている。なので、そのプライドを傷つけるような言葉を吐くもののなら、本気で怒っていた。

 希望は、入院時だけ限定した保証人だった。施設への入所は鼻から考えて居なかった。ケアマネジャーも入所の言葉を出すと、強く拒否していた九十歳代半の矍鑠とした方だった。なので、預託金の受け入れと死後事務委任契約の取り交わしで済んだ。その死後事務執行について念入りに打ち合わせした。10日ほど前の事である。

 昨日、国主催の学習会会場で懇意にしている事業者から、入院する予定の方の保証人や金銭管理、死後事務委任の契約打診があった。今日になって、緊急で老人保健施設への入所が決まって、自宅に戻れる可能性が皆無であるとの情報と病床での説明と契約の実施依頼があった。

 その後、日程調整があって24日午後に老人保健施設への訪問が決まった。財産は多額であるので、条件を認めてくれると思うが、最近続いている親族が突然出て来てご本人の意向を無視して色々と方向が変わってしまう懸念がある。

 また、先日、入院先への訪問でケアマネジャーと支援者が立ち会い、意思を確認して金銭管理などの手続きをとることになって、その詳細な情報シートを郵送で着いた。この方は、金銭的な余裕がある高齢者なので、通常の基準契約にて進められる。

 そうして、今日の夕方、大阪市内の地域包括支援センター管理者から電話があって、賃貸住宅保証人の希望があり、その条件を聞いて来た。基準的なお話しして、ヒアリングを通じてその経済状況に合わせたプランを提示する事を伝えた。

 お礼の言葉があった後、5年位前に新たな事業スタートアップの際に、当社に来てお世話になった〇〇だと、改めて自己紹介を頂いた。顔は覚えていないが、その機会があった事を思い出した。常に、人には誠実に対応して置くべきだと改めて思った。

 さて、長い期間繰り返されたのは、社員の入社と退社だ。起業した2001年には、スタート時点で社員5人でスタートした。一番多い時で正規社員32名、非常勤は200名を超えた時期があった。現在は正規社員は半数で非正規社員は4分の1程度にした。

 少数精鋭で運営している特定非営利活動法人は正規社員が3人、非正規社員は2名の5人で成年後見事業を運営している。その他、居住支援事業と終活サービス事業は兼任して、勤務者の収入的にはボランティアである。例えば、私や理事の三輪さん、菊ちゃんとか。

 その後見センターで、一番の貢献度の高い社員からメールが来た。相談したい事があるので、明日土曜日の午前中に時間を空けて欲しいです、と言って来た。これまで、この様に理由は言わずに時間が欲しい、と言ってくるのがこの地域の常識らしい、とこれまでも何度も常識がない者たちに呆れ果てていた。

 私が、東京で勤務している時には、当然、上司に時間を頂く際には、その理由を述べてから時間を頂いていた者としては、当然の事ながらその理由を問うた。

 暫くしてから、返事が来た。現在の正規雇用から。非正規社員に雇用形態を変更して欲しい、との事だった。理由は、会ってからお話しさせて欲しい、と言う。他の特定非営利活動法人の非常勤社員の条件は聞いて知っていると言う。

 そう言えば、ここ数年に亘って半休が目立っていて、理由も聞いていない。半休は有給休暇なので、給与は減るわけでは無いが、何らかの複雑な理由があるのだろう。そう言えば、社員の家庭環境やそれぞれの悩みなどを聞くような機会を私は、特定の社員以外は作って来なかった。それは、病に苦しんでいる社員にはその苦しさを少しでも緩和して貰う行為はして来た。

 しかし、見えないものには何もして来なかった。なので、メールではなくお会いしてからお話しした方が良いと思って、と言われると私が積極的にそのような事が言える場を作って来なかった反省がある。

 多くは、この様な問いかけがあった時には退職希望が多かったが、非常勤になっても業務はこれまで通り法人に影響が無いように勤務するとの事だったので、ひとまず安心だ。

 さて、先日、売買契約を結んだ不動産の公図や登記事項証明書などを頂いて来た。ニュータウンの開発地域と聞いていたが、図を見ると確かにそのように区割りしてある。ストリートビューを見るとポツンポツンと家が建っている。公図だと80坪程度だった。この場所の現地確認を行く事になった。

 来月、長男が来阪した時に京都にいつも宿泊するので、そこまで三輪さんに運転して貰って京都まで行って、京都から長男にバトンタッチして現地に向かう。25万円で購入した土地を活用する予定は無いが、売却を考えている。直ぐにでは無く、数年後を考えているが思うように値上がりしなければ長男が相続するのだろうから、現地を見ておくのも良いだろう。