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宅地建物取引士勉強会最終日

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 大阪府主催の、宅地建物取引士勉強会の最終5日目が終わった。今日は、確か何か大事な予定が入って受講出来ないと諦めて居たはずだが、スケジュール表を見るとこの予定しか無かった。何か、忘れている。

 朝は、三輪さんに8時に事務所に迎えに来てもらった。直ぐに出発して、受講会場の枚方市外れのテクノセンター迄約1時間、始まるまで近くのコンビニにて今日の打ち合わせをして、会場に入った。

 私は19番で、定員は30人満席でスタートした。最終日の今日の出席者は15人に満たない12,3人だった。受講料は無料で2000円近くの参考書兼問題集が頂ける。至れり尽くせりだった。ただ、我儘を言わせて頂ければ教室が寒い。

 いつも半袖の私は、この勉強会の日は暖かい生地の長袖に薄手のジャンパーに加えて、膝掛け持参だ。

 も一つの難点は、時間に追われているのか講師が早口で、参考書を読むだけだった。大変だと思う。後ろに監督者のような人物がいて、気が抜けないのだろう。かなりの老齢で、言葉が口籠るので聞き辛い。

 今日は最終日なので、練習問題を行ったが、問題も一気に読み、回答も一気読みだったので、理解が追い付かない。わかるように、例を挙げて詳しく説明して欲しかった。それだったら、もう少し分かっただろうに。これでは、段々と受講生が来なくなるのも分かるような気がする。

 その間、電話やメールが結構入ったが、受講中なので出られない。休憩時や昼食時に折り返し掛けた。

 私が、成年後見人を勤めた方の親族が相続受けた不動産を買取要請にしたがって購入する事にした。しかし、一旦合意した売買金額を釣り上げて来た。私の性格は、一度決めたものを覆して交渉する事はしないので、手を引いた。

 しかし、その後、強い要請に従って当初の合意で購入する事にした。その契約書を作成して、一旦送付した。それを見て、再び売値上げてくれるように言ってきたが、相手しなかった。そうすると、暑いからとの理由を挙げて、気候が穏やかになる迄待って欲しい、との要望があった。私は急いでいる訳でもないので、了解して今日まで来た。

 留守電に入っていた言葉は、印鑑証明などの準備ができたので、都合の良い日を連絡下さい、との事だった。連絡して訪問日を決めた。その後の収入印紙代は誰が負担するのか、と言われて私が負担しますと言った。

 そうすると、急にお米が高騰して生活が苦しいと言う事と、お金が無いので売買代金を現金で持って来て欲しい、と言われて多額の相続財産を手にして何を言っているのか、と呆れ果てた。しかし、そうしているからお金が溜まるのだろう。

 また、私のパーソナルの携帯電話に登録されていない方から電話が入った。食事休憩の時に電話を入れた。最近、何ケースかの相続手続きで、嫌な思いをする親族などに対応しているので、不安な気持ちを抱いていた。

 相手は女性で、親しげな応答に名前を言われたがピンと来ない。曖昧に返事をすると、私の気持ちを察したのか、弁護士のNです、と言われて慌ててしまった。未成年から支援している女の子の観察サポート弁護士だった。

 その直前に、女の子から私にメッセージがあって、転居支援のお礼と設備へのお願いだった。その念押しで、弁護士からの結果へのお礼とお願いだった。

 それにしても、昼食時間は45分しかなくて、三輪さんに弁当を買って来て貰ってスイーツも含めて、食べてもう時間が無くなって慌てて戻った。

 午後も午前中と同じ3時間で午前中と同じく1時間くらい眠っていた。なんとか聞こうと思って努力したが、そう思っていても早口で参考書を読み進んで、読み返す事をしたいがどんどん読み進むので覚えられないし理解しないまま進んで行く。用語に親しんでいるなら何とかなるが、新たな単語なので消化不良で過ぎ去って行く。

 時計を見ながら、後何分と言うチェックが頻繁になって、中々進まない。そうしていよいよ午後4時20分に終わりに近づく。最後はみんなで講師にお礼を言って、6時間の5日間は終わった。最後に一人一人修了証書を頂いて終わった。

 三輪さんが迎えに来てくれて、近くの丘陵にできた温泉があったので、お風呂セットを購入して来て貰ったので、寒さに耐え疲れを癒す為に向かった。

 2時間程度を過ごして、今度は隣にあるレストランに移動して夕食にした。メニューは豊富ではないので、限られた食べられる中で和風ハンバーグにした。三輪さんは、スパゲッティにして微妙な味で打ち上げも盛り上がらずに暗い夜道を一気に戻った。

 午前中は、昨日に続いて行政書士会の義務研修をオンデマンドでのチャンネルにて受講した。早くからの出発で、直ぐに準備して事務所を後にした。